ASIA MASSAGE
CHAMPIONSHIP 2024
<オイルマッサージ部門>
-
施術環境
競技エリアに施術ベッドを最大12台設置いたします。
同時に最大12名の参加者が施術をスタートし、30分間の審査をいたします。
-
大会備品
施術ベッド1台(ヘッドレスト付)
※有孔式での利用も可能
※ベッドの高さはご自身で調節ください
-
選手準備備品
施術オイル
オイルグラス、容器
ベッドシーツ、タオル
ボディタオル
フェイスタオル
オイル拭き取り用タオル(施術者用・モデル用)
ガウン
ペーパーショーツ、ペーパーブラジャー等
その他必要備品
-
注意事項
注1)スツール、ホットキャビの準備はございません。
注2)電源を使用する機器での施術は禁止です。
注3)マットレスは使用できません。
注4)床やベッドに付着したオイルは、インターバル中にご自身でお拭き取りください。
(次の出場者へのご配慮をお願いいたします)
-
審査基準
マッサージテクニック(技術)
-
テクニック
-
構成・組み合わせ
-
完成度・有効性
-
多様性
施術時の姿勢
-
負担のない美しい姿勢
-
身体全体の使用
-
体重を適切に相手に伝えているか
解剖学的アプローチ
-
正しい角度・部位
-
筋肉、脂肪、血液、リンパ、皮膚などに対して適切なアプローチができているか
クライアントへのおもてなし
-
施術着や身だしなみの清潔感
-
手技の安全性
-
コミュニケーション
-
タオルワーク
施術範囲
-
施術部位との密着度
-
際から際まで施術できているか
施術の流れ
-
施術構成
-
リズム
-
手技と手技の繋ぎ
-
時間内の終了
革新的なアイディア
-
オリジナル性
-
完成度・有効性
印象評価
-
審査員個人による印象評価
<ボディケアマッサージ部門>
-
施術環境
競技エリアに施術ベッドを最大12台設置いたします。
同時に最大12名の参加者が施術をスタートし、30分間の審査をいたします。
-
大会備品
施術ベッド1台(有孔式)
※ベッドの高さはご自身で調節ください
-
選手準備備品
ベッドシーツ、タオル
ボディタオル
フェイスタオル
その他必要備品
-
注意事項
注1)スツール、ホットキャビの準備はございません。
注2)電源を使用する機器での施術は禁止です。
注3)マットレスは使用できません。
注4)限りなく、安全に配慮した形でアジャストの手技も可能とします。但し、事前にモデルへアジャストの適応を説
明し同意を得ること。
-
審査基準
マッサージテクニック(技術)
-
局所へのテクニック
-
構成・組み合わせ
施術時の姿勢
-
負担のない美しい姿勢
-
身体全体の使用
-
体重を適切に相手に伝えているか
解剖学的アプローチ
-
正しい角度・部位
-
筋肉、骨、関節、神経、皮膚などに対して適
切なアプローチができているか -
関節の動きを理解した施術
クライアントへのおもてなし
-
施術着や身だしなみの清潔感
-
手技の安全性
-
コミュニケーション
施術範囲
-
施術部位との密着度
-
的確な箇所を捉えられているか
施術の流れ
-
施術構成
-
リズム
-
手技と手技の繋ぎ
-
時間内の終了
革新的なアイディア
-
オリジナル性
-
アプローチ部位
印象評価
-
審査員個人による印象評価
<フェイスマッサージ部門>
-
施術環境
競技エリアに施術ベッドを最大12台設置いたします。
同時に最大12名の参加者が施術をスタートし、30分間の審査をいたします。
-
大会備品
施術ベッド1台(有孔式)
スタッキングチェア(1脚)
※ベッドの高さはご自身で調節ください
-
選手準備備品
施術オイル又はクリーム
オイルグラス、容器
ベッドシーツ、タオル
ボディタオル
フェイスタオル
オイルやクリーム拭き取り用タオル(施術者用・モデル用)
ガウン・ヘアターバン等
ペーパーブラジャー等
その他必要備品
-
注意事項
注1)ホットキャビの準備はございません。
注2)電源を使用する機器での施術は禁止です。
注3)マットレスは使用できません。
注4)床やベッドに付着したオイルは、インターバル中にご自身でお拭き取りください。次の出場者へのご配慮をお
願いいたします)
注5)モデルの方は、スタート時に必ずメイクオフの状態でお願いいたします。
注6)クレンジング、拭き取りは審査対象外となりますが、施術内容に含むことも可能です。
-
審査基準
マッサージテクニック(技術)
-
テクニック
-
構成・組み合わせ
-
完成度・有効性
施術時の姿勢
-
負担のない美しい姿勢
-
身体全体の使用
-
体重を適切に相手に伝えているか
解剖学的アプローチ
-
正しい角度・部位
-
筋肉、脂肪、血液、リンパ、皮膚などに対して適切なアプローチができているか
クライアントへのおもてなし
-
施術着や身だしなみの清潔感
-
手技の安全性
-
コミュニケーション
施術範囲
-
施術部位との密着度
-
際から際まで施術できているか
施術の流れ
-
施術構成
-
リズム
-
手技と手技の繋ぎ
-
時間内の終了
革新的なアイディア
-
オリジナル性
-
完成度・有効性
印象評価
-
審査員個人による印象評価
<タイ古式マッサージ部門>
-
施術環境
競技エリアにマット又はベッドを最大12台設置いたします。
同時に最大12名の参加者が施術をスタートし、30分間の審査をいたします。
-
大会備品
マット1枚
又は施術ベッド1台(有孔式)
※ベッドの高さはご自身で調節ください
-
選手準備備品
ベッドシーツ、タオル
ボディタオル
フェイスタオル
枕
その他必要備品
※トークセン、シンギングボウルの使用は可としております。
-
注意事項
注1)スツール、ホットキャビの準備はございません。
注2)電源を使用する機器での施術は禁止です。
注3)ワイクルーから始まり、ワイクルーで終わること。
注4)自分のパフォーマンスではなく、クライアントへ向けての施術であること。
注5)危険がないこと
注6)事前回答いただいたマットもしくはベッドの変更には一切受付できません。
-
服装
動きやすく清潔な服装
・パンツ:膝よりは下の長さ
・上:Tシャツなどは可、タンクトップやキャミソールはNG
・アクセサリー類:外す
・長い髪:括る
-
審査基準
マッサージテクニック(技術)
-
テクニック
-
構成・組み合わせ
-
完成度・有効性
施術時の姿勢
-
負担のない美しい姿勢
-
身体全体の使用
-
体重を適切に相手に伝えているか
解剖学的アプローチ
-
正しい角度・部位
-
筋肉、脂肪、血液、リンパ、皮膚などに対して適切なアプローチができているか
クライアントへのおもてなし
-
施術着や身だしなみの清潔感
-
手技の安全性
-
コミュニケーション
施術範囲
-
施術部位との密着度
-
際から際まで施術できているか
施術の流れ
-
施術構成
-
リズム
-
手技と手技の繋ぎ
-
時間内の終了
革新的なアイディア
-
オリジナル性
-
完成度・有効性
印象評価
-
審査員個人による印象評価
<フリースタイルマッサージ部門>
-
施術環境
競技エリアに施術ベッド又はマットを最大12台設置いたします。
同時に最大12名の参加者が施術をスタートし、30分間の審査をいたします。
-
大会備品
施術ベッド1台(ヘッドレスト付)
又はマット1枚
※有孔式での利用も可能
※ベッドの高さはご自身で調節ください
-
選手準備備品
ベッドシーツ、タオル
ボディタオル
フェイスタオル
<オイル等を使用される方>
施術オイル
オイルグラス、容器
オイル拭き取り用タオル(施術者用・モデル用)
モデルに着用いただくガウン
モデルにお渡しするペーパーショーツ、ペーパーブラジャー等
-
注意事項
注1)スツール、ホットキャビの準備はございません。
注2)電源を使用する機器での施術は禁止です。
注3)床やベッドに付着したオイルは、インターバル中にご自身でお拭き取りください。次の出場者へのご配慮をお
願いいたします)
注4)事前回答いただいたマットもしくはベッドの変更には一切受付できません。
-
審査基準
マッサージテクニック(技術)
-
テクニック
-
構成・組み合わせ
-
完成度・有効性
施術時の姿勢
-
負担のない美しい姿勢
-
身体全体の使用
-
体重を適切に相手に伝えているか
解剖学的アプローチ
-
正しい角度・部位
-
筋肉、脂肪、血液、リンパ、皮膚などに対して適切なアプローチができているか
クライアントへのおもてなし
-
施術着や身だしなみの清潔感
-
手技の安全性
-
コミュニケーション
-
繋がり、表情、雰囲気
施術範囲
-
施術部位との密着度
-
際から際まで施術できているか
施術の流れ
-
施術構成
-
リズム
-
手技と手技の繋ぎ
-
時間内の終了
革新的なアイディア
-
オリジナル性
-
完成度・有効性
-
パフォーマンス性
-
意外性
印象評価
-
審査員個人による印象評価
-
安心感、空気感
<ストレッチ部門>
-
施術環境
競技エリアに施術ベッドを最大12台設置いたします。
同時に最大12名の参加者が施術をスタートし、30分間の審査をいたします。
-
大会備品
施術ベッド1台(有孔式)
※ベッドの高さはご自身で調節ください
-
選手準備備品
ベッドシーツ、タオル
ボディタオル
フェイスタオル
その他施術に必要なもの
-
注意事項
注1)スツール、ホットキャビの準備はございません。
注2)電源を使用する機器での施術は禁止です。
注3)マットレスは使用できません。
-
施術部位(テーマ)の指定
1肩関節
2腰部
3股関節
上記3部位すべてに対してアプローチする構成を審査評価します。
-
審査基準
マッサージテクニック(技術)
-
テクニック
-
構成・組み合わせ
-
完成度・有効性
施術時の姿勢
-
負担のない美しい姿勢
-
身体全体の使用
-
体重を適切に相手に伝えているか
解剖学的アプローチ
-
正しい角度・部位
-
筋肉、骨、関節、神経、皮膚などに対して適切なアプローチができているか
クライアントへのおもてなし
-
施術着や身だしなみの清潔感
-
手技の安全性
-
コミュニケーション
施術範囲
-
施術部位との密着度
-
際から際まで施術できているか
施術の流れ
-
施術構成
-
リズム
-
手技と手技の繋ぎ
-
時間内の終了
革新的なアイディア
-
オリジナル性
-
アプローチ部位
印象評価
-
審査員個人による印象評価